北海道旅行で食べたカニが忘れらない!絶品カニづくし料理の美味しさに虜

私は、44歳の主婦です。以前、姉と友人と私の3人で北海道を旅行したときに、旅館で食べたカニが忘れられません。

夕食会場に入ってびっくり!丸ごとの毛ガニや大きいタラバガニがお出迎え

私たちが宿泊したのは、北海道の常呂町サロマ湖のそばにある「船長の家」という旅館でした。その旅館名の通り、今でも現役の地元の漁師さんが始めた比較的小さな旅館です。以前、「船長の家」に宿泊したことのある友人から夕食がとても豪華だとは聞いて期待はしていたのですが…夕食会場に入って、すごくびっくりしました。

テーブルの上には茹でた毛ガニが、なんと一人一杯ずつ置かれています。毛ガニだけではなく、茹でた大きなタラバガニの脚もありました。それだけではありません。一組に一つずつ大きな土鍋があり、その中にはタラバガニや鮭など北海道の美味しい魚の入ったカニ鍋が準備されています。こんなにたくさんのカニを見るのは、正直初めてのことでした。

身と旨みがギュッとつまり、甘くて美味しい本場のカニに感動

そして、実際にそのカニ料理を食べ始めると…さらにそのお味に大感激でした。これまで私が食べてきたカニは、冷凍して送られてきたものを解凍したものなので、何だか水っぽかったり旨味が逃げてしまっていました。

でも、この「船長の家」のカニは全然違います。全然水っぽくなく、カニの身がしっかりつまっています。しかも、旨味もギュッとつまっている感じで、「本当のカニってこんなに美味しいんだ」と思いました。一緒に食事していた姉や友人も、美味しい美味しいと繰り返しながら喜んで食べていました。

タラバガニも、すごく身がしっかりしていました。私のそれまでのイメージは、タラバガニは大きい分だけ味は繊細さに欠けるという感じでしたが、やっぱり「船長の家」のタラバガニは違っていました。毛ガニとは違う風味と食べ応え、カニの甘みや香りを感じながらすごく美味しくいただきました。

【旅館の贅沢海鮮鍋】タラバガニと魚が入っていて、旨みも倍増

さらに、カニが入った海鮮鍋も絶品でした。カニの旨味が他のお魚の旨味と相まって、中に入っているお野菜まですごく美味しくなっていました。本当に贅沢なお鍋だなと感動したのを覚えています。ずらっと並んだカニのお料理を見たときは食べきれるかな…と思いましたが、結局あまりの美味しさに食べきってしまいました。

次の日の朝、この本当のカニの旨味を両親にも味わって欲しいと思い、タラバガニや毛ガニを購入して実家に送ってもらいました。案の定、両親も大喜びでした。また北海道へ旅行する機会があったら是非、このサロマ湖の「船長の家」に訪れたいです。そして、本物のカニの美味しさを味わいたいです。